株式会社エンタリンク

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Link to あーとびる麦生 第4章        筆者:あかね

2018年度(第2期)はサプライズ続き

当実行委員会メンバーのパワーは
留まることを知らず
安田さんのご提案及び現地スタッフとの連携により
なんとイベント開催前日の2018年6月22日
外務省・交流促進実行委員会より許可が下り
日中国交正常化45周年・日中平和友好条約40周年
『周年事業』に認定されたのだった
認定通知書
後日 外務省WEBサイトに掲載

2年目にして 実行委員会の熱意と意気込みが
当イベントを更なら高みへと押し上げた

 

市長表敬訪問

喜びを胸に
イベント前日に久慈入りした我々が
最初に向かった先は久慈区役所
筆者はあーとびるを含む久慈市のご厚意に
どうにかお応えできないかと考えた末
前年の事業報告も兼ねて
その様子をまとめた模造紙を贈ることとした
ぱっと見 分わかりづらいのだが
イベントタイトルの頭文字
『縁~えにし』をかたどった模造紙をご覧になって
うなずく遠藤市長の横で熊谷先生はまた嬉し泣き

そして紫 雲 SHIUN
立派に額装された自身の作品が
市長室に大切飾られているのを
それはそれは嬉しそうに眺めていた

更に当日の午前中
安田さんは久慈市のラブコールにお応えし
久慈中学で400名の生徒に講演会を行い
「中国では親孝行しない人は
 ビジネス相手として信用されない」
「人生の目標は見つけるものじゃなく
 決めるもの」など
自身の体験をもとに愛ある言葉を後輩たちに贈った

 

芸術家を刺激する街

その後 一行は久慈市の平庭山荘に集結
向かう途中でこの景色を見た紫雲は
早速インスピレーションを受け翌日のワークショップの題材を『白樺』とした

 

前夜祭でのサプライズ

2年目は是非とも久慈の大自然を堪能して欲しいと
現地スタッフの粋な計らいで
平庭高原にそびえ立つ平庭山荘
地元のバンドをゲストに迎えての前夜祭が開かれた
実は同行サポーターとして
エコ商品メーカー・ランドポート株式会社
傳馬社長もお越しになり
被災グッズとしても重宝するソーラー充電ライト
キャリー・ザ・サンを寄付するべく
開宴前に大急ぎでサプライズディスプレイし
テーブルやステージなどに友愛の光が灯った
参列者の中には当商品を既にご存じな方もおり
代表じきじきのサプライズギフトに大喜び
遠藤市長も電気いらずの当商品に興味を示され
滅多に披露されないという歌声で感謝と歓迎の意を表し
バンドと共に会場を盛り上げてくださった

 

イベント当日

翌日 会場に着くと
紫雲は一目散にとある教室へ向かった
それは通称『紫雲の部屋』
1年目の紫雲個展の大成功を受け
常に紫雲作品を来館者にお見せしたいと
熊谷先生より嬉しいご提案を頂き
小作品をメインに2018年の4月より
『紫雲常設展ルーム』が誕生した

そしてこれに加え 2期目は
50点の新作がお披露目された

 

 

『絆の祭典』開幕

さて いよいよ第2回目となる日中文化交流事業
『絆の祭典』が開幕熊谷先生のご挨拶の後
皆が待ち望んだワークショップ開始
わんぱくクラブの児童たちとまた再会
更に熱いご要望により2回目のワークショップでは
サポーターやスタッフも参加して

直接紫雲の指導を受ける大谷さん募集人数を大幅に超えた計87名が
お題の『白樺』や自由作品に挑戦した
自身で筆を動かして初めて水墨画の奥深さを知り
この年もオンリーワンの作品が並び
前年の活動報告『縁~えにし』も飾って頂き
通算来館者は1,800人を超えた

お昼休みは順子さんタイム

シンギングボールを日本に伝える先駆者
田中順子さんが前年に引き続き同行してくださり
わんぱくクラブの児童や来館者を
不思議な波動で癒し
「いらっしゃるのを楽しみにしていたのよ」と
ファンも増えたのだった

 

ライブ&セッション

午後は皆さんお待ちかねのライブ
先ずは津軽三味線・全日本名人3連覇
渋谷和生氏率いる唄と手踊りが披露され
津軽民謡の若きチャンピオン・茜さんが
力強い歌声で観客を魅了
そして津軽横笛・佐藤ぶん太氏が美しい音色を披露
更に恒例の異色コラボレーション日中の芸術と音楽が融合した
芸を極める者同士が互いに敬意を表し
笑顔で握手を交わす
これぞ真の民間文化交流

久慈は魅力満載

打ち上げの宿は『日本の里100選』にも選ばれ
森繁久彌さんも愛した
山根六郷(久慈市山根町)に位置する
新山根温泉べっぴんの湯
久慈サポーターと新鮮な豪華懐石に舌鼓
翌日はぐらもんぴあ水族館あまさんショー観覧続いては
世界3大琥珀生産地の1つである久慈市の
琥珀博物館
数々の琥珀工芸品が展示され
自身で発掘することも可能のパワースポット
そして海辺の町 久慈ならではご当地グルメ
磯ラーメンの名店・喜多八へ
久慈の魅力をたっぷり堪能し
2期目のイベントも大盛況のうちに幕を閉じた

こうして愉快な仲間たちとの
『久慈の魅力を知る旅』は2019年も続く・・・

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